2007.02.26 Monday
安いコストで資料一式を貰う ─学位申請関連書類
大学評価・学位授与機構が、新しい学士への途の平成19年度版を発行しました。
PDFなら無料でダウンロードできるので、わざわざ資料を請求する必要もありませんが、本当に申請する人は専用の書類があって、ダウンロードでは入手できない資料があるので、資料を請求しちゃいましょう(^^;)。
送料負担だけで請求できますから…。
そこで、ここのページを見てみました。
このページ、なんだかゴチャゴチャしてわかりにくかったのですが、昨年までと違う点がありました。科目等履修生制度の開設大学一覧と、機構認定短期大学・高等専門学校専攻科一覧が、WEBのみ公開となっています。つまり、インターネット接続ができない方は、入手できないということになりますね(^^;)。まぁ、確かに、めったに使う冊子ではないので、別に問題はないでしょう。必要なら、職場とか、インターネットカフェとかで見ましょう。
…で、このゴチャゴチャの記述によって、何をどれだけ請求すれば良いのか、わかりにくくなっています。
学位を申請するのに最低限必要なものは、新しい学士への途と学位授与申請書類(平成19年度版)の2つだけなのですが、この2つを請求すると、果たしていくらの送料がかかるのかがわかりません。
送料390円と200円だから合わせて590円?
いや、でも、まとめて送ればもっと安いよね?
学費を少しでも節約したいから学位授与機構で学士を取得するのに、細かいところで金を使わされるのは悲しいですね(^^;)。
それに、どうせなら「学士」をめざす方へ(120円)とか、大学評価・学位授与機構から授与される学位を広く理解して頂くために(120円)も欲しいですよね。全部合わせると830円。
まぁ、830円の切手を貼った返信用封筒を送ればそれで済むけど、その返信用封筒を送るのに80円かかるから、合計910円かかります。もうちょい安く済む方法はないかと、貧乏学生代表として、私も考えました(^^;)。
ちなみに、下記の方法を使えば、580円で全ての資料が揃うはずです。しかも速達小包扱いだから、地方の方も安心ですね(^^;)。
実践者がここに1人…(^^;)
PDFなら無料でダウンロードできるので、わざわざ資料を請求する必要もありませんが、本当に申請する人は専用の書類があって、ダウンロードでは入手できない資料があるので、資料を請求しちゃいましょう(^^;)。
送料負担だけで請求できますから…。
そこで、ここのページを見てみました。
●「学士」をめざす方へ
本機構の学位授与システムの解説パンフレット(送料120円)
(PDFファイル) (1,554KB)
●新しい学士への途(平成19年度版) 【2月】
本機構が行う学士の学位授与制度・申請方法などを詳しく説明したもの(送料390円)
注)新しい学士への途+学位授与申請書類の送料は390円です。
※平成16(一部17)年度より,各修得単位の審査の基準が改正されました。
→ 詳細はこちら
(PDFファイル) (2,681KB)
●科目等履修生制度の開設大学一覧(平成19年度版・PDFファイル目次) 【1月】
科目等履修生制度を開設している大学の開設学部・出願期間・授業料などの案内(WEB上でのみ公開しています。)
(PDFファイル目次)
●機構認定短期大学・高等専門学校専攻科一覧(平成18年度版・PDFファイル目次) 【7月】
本機構の認定した専攻科の学生募集の概要,授業料などの案内(WEB上でのみ公開しています。)
(PDFファイル目次)
●学位授与申請書類(平成19年度版・郵送のみ) 【2月】
学位授与申請に必要な書類等のうち,本機構が指定する書類様式などを綴ったもの(送料200円)
ダウンロードできない書類様式が含まれていますので,必ず郵送で取り寄せてください。
『単位修得状況等申告書』(学位授与申請書類の一部)〈Excel 2000 Windows用〉は,ダウンロードすることができます。
→ダウンロード画面へ
●大学評価・学位授与機構から授与される学位を広く理解して頂くために
本機構が授与する学位の説明(送料120円)
(PDFファイル)(3,883KB)
このページ、なんだかゴチャゴチャしてわかりにくかったのですが、昨年までと違う点がありました。科目等履修生制度の開設大学一覧と、機構認定短期大学・高等専門学校専攻科一覧が、WEBのみ公開となっています。つまり、インターネット接続ができない方は、入手できないということになりますね(^^;)。まぁ、確かに、めったに使う冊子ではないので、別に問題はないでしょう。必要なら、職場とか、インターネットカフェとかで見ましょう。
…で、このゴチャゴチャの記述によって、何をどれだけ請求すれば良いのか、わかりにくくなっています。
学位を申請するのに最低限必要なものは、新しい学士への途と学位授与申請書類(平成19年度版)の2つだけなのですが、この2つを請求すると、果たしていくらの送料がかかるのかがわかりません。
送料390円と200円だから合わせて590円?
いや、でも、まとめて送ればもっと安いよね?
学費を少しでも節約したいから学位授与機構で学士を取得するのに、細かいところで金を使わされるのは悲しいですね(^^;)。
それに、どうせなら「学士」をめざす方へ(120円)とか、大学評価・学位授与機構から授与される学位を広く理解して頂くために(120円)も欲しいですよね。全部合わせると830円。
まぁ、830円の切手を貼った返信用封筒を送ればそれで済むけど、その返信用封筒を送るのに80円かかるから、合計910円かかります。もうちょい安く済む方法はないかと、貧乏学生代表として、私も考えました(^^;)。
ちなみに、下記の方法を使えば、580円で全ての資料が揃うはずです。しかも速達小包扱いだから、地方の方も安心ですね(^^;)。
実践者がここに1人…(^^;)